「鑑定」は評価するもの

よく霊視「鑑定」という言葉を聞きますが、私の場合、「鑑定」をしているわけではありません。

私は、テレビ番組の「開運! なんでも鑑定団」で使われているように「何かを評価すること」が鑑定だと考えています。

「○○時代に作られた、○○作の掛け軸です! 1000万円!!」といった感じでしょうか。

 

しかし、霊視は、評価したり、価値を判断したりとはちょっと異なります。

あくまで「霊的に視えてくる」のが霊視です。

だから「鑑定」と言われると、ちょっと違うかな〜と感じてしまいます。

映像が視えてくる「霊視」

霊視にも、いろいろな形があると思いますが、私の場合は映像が視えてきます。

空の上から眺めたような、俯瞰のイメージです。

 

まずはお名前と生年月日から、その方の中心を確認します。

すると、そこから自然と映像が浮かび、音や景色、ご先祖様からのメッセージなどが瞬時にとらえられるのです。

 

龍神様と、意識上で会話していて、いくつもの映像やお言葉が降りてくるので、私の中で交通整理をして、どのようにお伝えするかを考えて相談者にお話しします。

1回の霊視ではなかなか視えてこない

実は、1回の霊視ではなかなか視えないこともあります。

ですから、カウンセリングの前に何度か霊視を行って準備を行います。

当日すぐのカウンセリングが難しいのはこのため。

2、3日をいただければ数回霊視をして、カウンセリングに備えます。

ご相談をお考えの方もそこを踏まえて、早めにご連絡をいただければ大変助かります。

いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
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濱崎祥艶(はまさきしょうえん)

・スピリチュアルカウンセリング
・霊視、霊能力、占い

熊本でスピリチュアルカウンセリング、霊視による占いをしている霊能者の濱崎です。
霊能運を左右する家、土地、人、会社、結婚、お見合い、受験などの霊視をしております。
対面カウンセリングをお勧めしていおりますが遠方の方は電話、メールでのカウンセリングを行っております。
授かった霊能力で、一人でも多くの方が幸せになられる導きができればと存じます。
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