入金がないとよ、悲しいかぁ、、浜崎祥艶

２６才の誕生日(２６×２倍)の誕生日の日に、こんなブログを書くのは悲しいのですが、私も、霊能者、、やっぱりね、、が大当たりでした。

入院前に、「どうしても、今、お願いします」
「いえ、霊視に霊視を重ねてお話するので、数日かかりますし、できれば、お名前と、生年月日と、ご相談内容、ご希望の日時を三つ程書かれて、送信下さい。
折り返し、日時と口座番号を送信致します。

前金制ですが、よろしければ、ブログを読み上がって下さい。」と、いつもならば、言うのです。

でも、急なお願いで、今ならば、集中してできる、救わなければ、その変わり、浅い霊視ですよと、確認した後に、とりあえず紙に書き出して、霊視をする。

うん、うん、うん、わかりました、うん、うん、頷きながら、紙に書かされる。

そして、ご相談に入る、、やっぱりね、今持って、お二人、入金がない。それは、わかっていた、でも、どうか、はずれてくれます様にとも、思っていた。

そして、五月末お振込の約束も、記帳に行くのがいやだった。
やっぱり、大当たりだった、六月の十日に、カードローンの支払いのやり繰りを算段していたら、やっぱり、入金がなかった。

へぇ、、世の中って、こんなものなのね、、私を霊能者と見抜いた女性経営者は、十年前に、私に言ったの「これからは、天変地異があって、人間のレベルで、二つに分けられるのよ、あなたは、その役目をしなきゃ、いけないのよ」って。

でも、ボランティアじゃない、ただで、儲けてるんでしょ、とんでもないですよ、げーげー吐いて、下痢をして、霊障もらい、食事もとれず、もがいて、飲みたくもない酒を飲まされて、意識を飛ばさせられて、つまり、シャーマンにさせられて、降りてくる詞を書かされて、自宅まで、教えて、、入金がない。

早く、目覚めろと、言われているのに、目覚めていない。悲しくはない、同情もしない、同じ土俵には、登らない、、、だって、私を信じて、会ってもいないのに、ブログだけで、ご入金頂いた方々と、一緒には、したくないから。

これが、浜崎祥艶のプライドよ(@^^)/~~~