似ているようでまったく違う「霊視」と「占い」

「占い」を好きな方は多いようです。

自分の特性を指摘されたり、未来を予言されたり…。

当たっていると、嬉しくなってしまいますよね。

 

濱崎祥艶のサイトにお越しいただく人の中には、「占い」といったキーワードで探されている人もいるかもしれません。

ただ残念ながら、濱崎祥艶では占いを行っていません。

(インターネット上の分類によって「占い」とされることもあるため、このホームページでも「占い」と書いている部分もありますが…)

 

行っているのは、あくまで「霊視」です。

ここではその違いをお伝えいたします。

映像が視えてくる「霊視」

占いは、道具を使って、その人の特性や未来を当てること。

つまり、“当たるも八卦 当たらぬも八卦”ですね。

 

私が行う「霊視」は、その人にまつわる映像が“視えて”くるため、当たるとか当たらないではありません。

龍神様とお話しすることで、空の上からみたようなイメージが浮かんできます。

相談者の方とお話ししながらすぐ視えてくる映像もありますし、時間が経ってふと視えてくる場合もあります。

 

そういった意味でも「占い」とはやっぱり違うな…と感じてしまいます。

水晶はあくまでお守り

濱崎祥艶の霊視では、ご希望される方に水晶をご用意することもありますが、これは「水晶占い」とは全く別ものです。

お祈りをして、龍神様に中に入っていただく水晶はあくまでお守り。

開運に結びつく窓口の役割をしてくださいます。

また、龍神様が入った水晶をお持ちいただくと、水晶を通して霊視がしやすくなるといった意味もあります。

相談者の方の状況がすぐに視えてくるため、水晶を持って2度目以降にご相談いただく方は、話が早いんです!

だからやっぱり「占い」とは違います

相談者の皆様からすると、現状の問題点を指摘されたり、改善方法を提案されたりといった意味では「占い」と似ているような「霊視」。

ただ、視えてくるものをそのままお伝えしているという意味では、やっぱり違うと考えています。

いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
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濱崎祥艶(はまさきしょうえん)

・スピリチュアルカウンセリング
・霊視、霊能力、占い

熊本でスピリチュアルカウンセリング、霊視による占いをしている霊能者の濱崎です。
霊能運を左右する家、土地、人、会社、結婚、お見合い、受験などの霊視をしております。
対面カウンセリングをお勧めしていおりますが遠方の方は電話、メールでのカウンセリングを行っております。
授かった霊能力で、一人でも多くの方が幸せになられる導きができればと存じます。
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